ソフト固綿とハード固綿をひとつにしました。
今までのハードタイプ固綿とソフトタイプ綿(アプリケーションパッド)を一体化することで、ヘタリにくい積層構造の資材が生まれました。(当社比率28%向上)
表面の固さを上下で変えることで、好みに合った寝心地が得られます。
体圧が良くかかる部分(腰から肩に掛けて)だけを中厚にして補強することもできます。
さまざまな機能綿を自由に組み合わせることができます。